この度、以下の選手の退団が決定しましたので報告させていただきます。


◎和田恵太(Keita WADA)
■生年月日:1983年8月22日(27歳)
■身長／体重:169cm／65kg
■ポジション:DF
■背番号:2
■出身地:長野県松本市
■チーム歴:明善SSS−明善中−東海大三高−東海大−FCアビエス−アンテロープ塩尻


◎福田　宏幸（Hiroyuki FUKUDA）
■生年月日：1983年9月18日(27歳）
■身長／体重：181cm／74kg
■ポジション：MF
■背番号：4
■出身地：北海道稚内市
■チーム歴：長野ガーフJr.-長野ガーフJr.ユース-長野工業高-長野エルザ-日精樹脂工業−アンテロープ塩尻


◎上原義孝(Yoshitaka UEHARA)
■生年月日:1987年6月1日(23歳)
■身長／体重:183cm／75kg
■ポジション:FW
■背番号:8
■出身地:新潟県上越市
■チーム歴:頸城中(新潟)−アルビレックス新潟ユース(新潟)−新潟医療福祉大(新潟)−アンテロープ塩尻


◎小林岳志(Takeshi KOBAYASHI)
■生年月日:1983年5月25日(27歳)
■身長／体重:165cm／65kg
■ポジション:DF
■背番号:15
■出身地:長野県東御市
■チーム歴:上田染谷丘高−FC上田ジェンシャン−ARTISTA東御−アンテロープ塩尻


◎牛山耕輔(Kosuke USHIYAMA)
■生年月日:1987年4月8日(23歳)
■身長／体重:170cm／66kg
■ポジション:MF
■背番号:26
■出身地:長野県岡谷市
■チーム歴:岡谷東部中−岡谷東高−新潟経営大(新潟)−アンテロープ塩尻


◎渡部俊輔(Shunsuke WATANABE)
■生年月日:1987年11月27日(23歳)
■身長／体重:177cm／70kg
■ポジション:DF
■背番号:27
■出身地:福島県会津若松市
■チーム歴:鶴城小(福島)−会津若松第二中(福島)−尚志高(福島)−新潟経営大(新潟)−アンテロープ塩尻


◎鈴木勇馬(Yuma SUZUKI)
■生年月日:1987年7月15日(23歳)
■身長／体重:169cm／61kg
■ポジション:MF
■背番号:29
■出身地:長野県長野市
■チーム歴:栄町キッカーズ−広徳中−東海学院高(茨城)−新潟経営大(新潟)−アンテロープ塩尻


◎�眈称貧�(Yoshikazu TAKAMATSU)
■生年月日:1987年2月21日(23歳)
■身長／体重:172cm／66kg
■ポジション:MF
■背番号:30
■出身地:広島県福山市
■チーム歴:今溝小(広島)−大成館中(広島)−福山葦陽高(広島)−福山大(広島)−アンテロープ塩尻


◎小原　利宏（Toshihiro KOHARA）
■生年月日：1973年4月9日(37歳)
■身長／体重：176cm／65kg
■ポジション：GK
■背番号：31
■出身地：埼玉県草加市
■チーム歴：花栗中（埼玉）-日大豊山高（東京）-Fancy Fellow FC（東京）-獨協大（埼玉）-越谷FC（埼玉）-PASS FC（東京）-Racing Club de Tokyo（東京)−アンテロープ塩尻


監督コメント：
サポーターの皆様には、熱いご声援を頂きましたこと心より感謝申し上げます。新しいチームでスタートを切る選手、サッカーを辞めて別な道へ進む選手、それぞれの選手が自分の道を自分らしく進んで欲しいと思います。今までアンテロープ塩尻を支えてくれてありがとう。
それぞれの新たなフィールドでの活躍を期待しています。

新年、明けましておめでとうございます。

この度、2011シーズンのトップチーム始動日が下記の通り決定しましたのでお知らせいたします。

■日時：1月10日(成人の日)
■会場：塩尻西部中学校
■内容：13:00〜　ミーティング
　　　　　14:00〜　ミニゲーム大会
※内容は予定になります。

HFL2部からの再出発となる今シーズンは、昨シーズン同様厳しい戦いが予想されます。
1年での1部復帰を目指し、今年も成人の日からチームはスタートを切ります。

アンテロープ塩尻の2011シーズンもよろしくお願いします。

　１２月２５日（土）、２６日（日）に行われたＶＯＩＣＥマクドナルドウインターカップＵ−９にジュニア３年生が参加しました。

　今回で３回目の挑戦となるボイスカップ参加のため、愛知県知多にジュニア３年生が遠征しました。Ｕ−９の集大成として挑んだ大会でしたが、結果は総合３位とまだまだレベルアップを必要とする結果となりました。しかし、今年１年間県外遠征等を多く経験し、確実に成長している姿を見せてくれました。
　二日間大会運営をしていただいたＭＦＣ．ＶＯＩＣＥ関係者の皆様ありがとうございました。


ＶＯＩＣＥマクドナルドウインターカップＵ-９結果

○予選リーグ

ｖｓ　木曽川ＦＣ　２対０　勝ち

ｖｓ　ＡＦＣ．ＡＧＵＩ　４対０　勝ち

結果　【予選ブロック１位】


○１位トーナメント

準々決勝　ｖｓ　フォルツァ松本　２対０　勝ち

準決勝　ｖｓ　ＭＦＣ.ＶＯＩＣＥ　Ａ　０対１　敗け

３位決定戦　ｖｓ　ラランジャ豊川　３対１　勝ち

結果　【総合３位】（２４チーム中）

12/12(日)に行われました練習試合の結果をお知らせいたします。


今季の練習試合もついに最終戦。2010年を締めくくる一戦は、韮崎アストロスとの対戦となりました。
試合は立ち上がりに思うようにプレスがかからず、パスミスや球際の弱さから失点を重ねる苦しい展開となりました。3失点後、徐々にエンジンがかかり、アンテの持ち味であるハードワークでボールを奪いパスをつないで相手ゴールに迫る形を作ることができました。サッカーを良く知り、技術の高い相手に対して圧倒される場面もありましたが、そんな相手に対しても、粘り強く喰らいついていけば相手のリズムを崩し自分たちが主導権を握ることができると確認できた練習試合となりました。
2010年の練習試合は、この試合を持って終了となります。年が明けて2011年は1月10日より始動となります。来季は再び北信越2部からのスタートとなりますが、1年での1部復帰を果たすべく選手・スタッフ一同全力を尽くしていきますので、来年もサポーターの皆様の熱いご声援、よろしくお願いいたします。


■対戦相手：韮崎アストロス(山梨県スーパーリーグ)
■試合時間：45分×2本
■スコア：��2-3、��2-2
■得点者：�‥鎮羚院�村田　��遠山、田中恒
■出場選手：
　��
　GK　小原利宏
　DF　田中侑真、羽山雄毅、古田智之、和田恵太
　MF　金澤史朗、村田拓也、北澤祐也
　FW　遠山雅也(練習生)、田中恒太、西澤暁

　��
　GK　川尻賢志
　DF　田中侑真、和田恵太、古田智之、羽山雄毅
　MF　金澤史朗、村田拓也、北澤祐也
　FW　遠山雅也(練習生)、田中恒太、西澤暁




最後に一緒に写真を撮りました。
社会人にとってこういう関係って本当に少ないんです。
韮崎アストロスの皆様、これからもよろしくお願いします。（奥田真央）

韮崎アストロスブログ
http://ameblo.jp/astoros/


■監督コメント：
今シーズンの最終戦が韮崎アストロスだったというのは、本当に嬉しい限りでした。
このチームにはいつもお世話になっており、またいつも学ばさせてもらっています。
試合の方ですが、当初の予定よりオフを短めにしたので、選手の予定が合わなかったり、怪我などにより参加メンバーはぎりぎりでした。
でも、ここで崩れてしまったらチームは全く成長していないということになります。
サッカーは11人でプレーしますが、シーズンを通して、その11人だけで戦い続けることはできません。
交代も重要なポイントであり、なにより、チーム内でのポジション争いが、最小にして最大のレベルアップにつながるからです。
その試合の方ですが、開始15分で3失点、最悪のスタートでした。
ハイプレスを仕掛けず、球際ではあっさりと負けてボールを奪えないため、足が止まり中盤にスペースを与えてしまうという悪循環に陥りました。
しかし、3点を取られてからやっと目が覚め、ハイプレスはいまいちでしたが、球際の厳しさが戻り、攻守の切り替えが早くなったため、ボールを奪う回数が多くなり、徐々にポゼッションが出来るようになりました。
アストロスのように力のあるチームに対しても、中盤の狭い中でボールを持てるようになってきました。
あとはFWの裏へ抜け出すタイミングとパスのタイミング、どの場面でオーバーラップするのか？いつ止まるのか？ということが分かってくれば、より良いサッカーが出来ると確信していますし、この試合でのパフォーマンスをみるとその可能性は大きくなっています。
自分たちで試合を壊してしまうメンタルの弱さはありますが、1月からまた厳しい練習と、厳しい練習試合を重ね、その問題も克服できるように、そしてより成長した姿で来シーズンを戦っていきたいと思います。



【今後のトップチーム予定】

〜 練習試合 〜

日程　　　　　　キックオフ　　　　対戦相手　　　　　　　　　　　　会場


※グランド状況および天候などにより予告なく変更となる場合がありますので、ご了承下さい

第１回全日本女子ユースU-15フットサル大会北信越大会にアンテロープ塩尻BelFioreが出場しました。

みんな良く頑張ってくれましたが、力不足でした。
どのチームも球際が強く、良く走れます。簡単に突破出来ません。
来年もまた頑張りこの位置まで勝ち上がりたいと思います。
応援よろしくお願いします。
結果は残念ながら1勝3敗最下位でした。
1勝3敗チームが3チームあり、得失点差の結果です。
優勝は福井代表の丸岡RUCKです。
福井は予想していた通りフットサルの試合経験も多く、かなり強よかったです。


【結果】

第1試合

対　富山　0対3　敗戦

スタートから押し込んでチャンスやシュートもかなり多く、そこで先制出来ないのが痛かったです。
アンラッキーな富山のころころがゴールに入りリズムに乗れませんでした。
動きもかなり硬かったりしました。


第2試合

対　星稜　0対4　敗戦

あちらの方が能力の高い選手も多く、ちょっとこちらの力不足でした。
シュートもかなり打たれて、ディフェンスも後手後手でした。
しかしGKはかなりの本数を止めてくれました。


第3試合

対　上越教育大女子サッカー部U-18wish　2対1　勝利

早い時間帯で先制出来た事、失点もしましたがディフェンスは頑張れたと思います。


第4試合

対　丸岡RUCK　0対7　敗戦

チャンスもありましたが決めきれませんでした。
第3試合とは逆にディフェンスが崩壊し次々にシュートを打たれました。
後半から選手からの進言もありやり方を変え、少し前半より失点は減りました。
選手も頑張りましたが、得点できず完敗でした。