ジュニア6年生が3月9日(日)、3月16日(日)に信州スカイパーク体育館で行われた第13回長野県中南信地区中日新聞社杯ジュニアフットサル大会で優勝しました。
ジュニア最後の活動となるフットサル大会にREDとWHITEの2チームで参加し、苦しみながらも両チームが決勝戦まで勝ち上がり、6年間の集大成は今まで共に切磋琢磨してきた、アンテロープ同士の決勝戦となりました。
ちなみに優勝したのはRED、練習ではWHITEが有利でしたが、本番で力を発揮したのはREDでした。
予選ブロック(3月9日)
アンテロープRED
ボニートン 12:1 勝ち
長地 5:0 勝ち
アンテロープWHITE
川岸 4:2 勝ち
伊那 3:1 勝ち
共に第2ラウンド進出
第2ラウンド(3月16日)
アンテロープRED
富士見 2:0 勝ち
木曽B 5:1 勝ち
決勝トーナメント進出
準決勝
木曽A 3:3(PK 5:4)勝ち
アンテロープWHITE
塩尻西 1:2 負け
池田 5:1 勝ち
ワイルドガードで決勝トーナメント進出
準決勝塩尻西 3:1 勝ち
決勝
アンテロープRED 4:1 アンテロープWHITE
優勝:アンテロープRED