11/28(土)、中信リーグの閉幕行事が、松本市の「あがたの森文化会館」にて行われました。
中信二部で1位となり、来季の中信一部を勝ち取った選手達を誇りに感じるとともに、JYとしての積み上げに自信を得ることが出来ました。
ただ、これは結果であって、この先の成功をなんら保証してくれるものではありません。
また、クラブユースやU14、U13では結果を残したとは言えません。
この先まだあるサッカー人生を考えるのであれば、結果以上に求めなければいけないことがあります。
育成と強化、決して対局のものではありません。
トップへ繋がるクラブとして、塩尻にあるクラブとして、プライオリティーを大切にしながら、より高い目標に向かい、そして、より輝かしい結果を求めてこれからも挑戦していきたいと思います。
以下は、今シーズンの公式戦の結果となります。
<U15>
[中信二部]
◇順位:1位(中信一部昇格)
◇成績:17勝1分0敗 勝点52 得点105 失点19 得失点差86
◇個人表彰:リーグMVP 祢津大翔
[長野県クラブユース選手権(U-15)]
◇結果:2次ラウンド敗退
[長野県フットサル選手権]
◇結果:予選ラウンド敗退
<U14>
[中信三部]
◇順位:5位
◇成績:4勝1分3敗 勝点13 得点31 失点10 得失点差21
◇個人表彰:得点王 田中悠貴
[長野県クラブユース選手権(U-14)]
◇結果:5位
[北信越クラブユース新人フェスティバル]
◇成績:4勝2分0敗
<U13>
[長野県U-13リーグ]
◇順位:8位
◇成績:0勝1分13敗 勝点1 得点21 失点96 得失点差-75
[中信U-13リーグ]
◇順位:3位
◇成績:7勝2分3敗 勝点23 得点25 失点19 得失点差6