11月23日、塩尻市中央スポーツ公園にて塩尻市サッカーフェスティバルが開催されます。塩尻市内で活動する全てのサッカーチームとクラブが参加するイベントであり、サッカーの街塩尻市を象徴するイベントでもあります。アンテロープ塩尻からはトップチームとジュニアが参加します。アンテロープ塩尻サポーターの皆様はもちろん、サッカーを愛する皆様にご参加頂き、楽しんでいただけたら幸いです。皆様のご来場をお待ちしております。いっしょにサッカーを楽しみましょう。日付:2007年11月23日(金) 雨天中止、但し小雨は決行時間:開会式=9時15分、競技開始=9時30分場所:塩尻市中央スポーツ公園(運動広場、サッカー場)主催:塩尻市サッカー協会(塩尻市体協サッカー部)主管:長野県サッカー協会協賛:近畿日本ツーリスト、布山工務店、マスヤスポーツ、スポーツショップ浜後援:塩尻市教育委員会、塩尻市体育協会、塩尻商工会議所、塩尻青年会議所
FCアンテロープ塩尻公認サポーターズのアンテドーゼ主催による「2007年スタジアム来場ポイントプレゼント」について、アンテドーゼからオフィシャル WEBで案内を掲載して欲しいと依頼が来ましたのでご案内します。FCアンテロープ塩尻ではこの企画に協賛し、景品を提供します。皆様のご応募をお待ち申し上げます。===========================2007年度、スタジアムで選手と共に戦って下さったサポーターのみな様、ありがとうございました。悲願の北信越1部昇格は果たせませんでしたが、最後まで諦めずに戦ってくれた選手とサポーターを誇りに思います。さて、スタジアム来場ポイントプレゼントについて連絡です。この来場ポイントプレゼントは、・生観戦ならではの迫力・勝利の感動や敗戦の悔しさ・スタジアムに行けば仲間がいる嬉しさといった、サッカーならではの醍醐味を多くの方と経験し、・共に戦ってくれたご褒美・2007年の思い出をみなさんの手元に残したいという感謝の気持ちで企画しました。このスタジアム来場ポイントプレゼントは、みな様がスタジアムに来てくれた回数に応じて景品をプレゼントするものです。景品は全選手サイン入りボール,選手着用ユニフォーム,サイン入りTシャツ,サイン入りタオルマフラー,ステッカーなど、通常では手に入らない貴重なものばかりです。1試合1ポイントで、応募資格は3ポイント以上(試合会場に3回以上来てくれた方)です。まだハガキを投函されていない方が多いようです。みな様の応募をお待ちしています。で、景品のお届けはクリスマスがいいなって思ってます。そこで、みな様にお願いです。商品および発送の準備の都合上、応募締め切りを12月5日(水)とさせて頂きますので、期限までにハガキの投函をお願いします。あまり高価なものはプレゼントできませんが、全て気持ちが込められたものばかりです。忘れずにご応募をお願いします。なお、ハガキをお持ちでない方は、普通ハガキに下記の事項を明記してご応募下さい。1.スタジアム来場日と合計回数2.郵便番号/住所/氏名/連絡先あて先 〒399−0713 長野県塩尻市大小屋105−24 FCアンテロープ塩尻事務局 事務局長 笠原康稔 様 気付 アンテドーゼ事務局 行
11月10日、信州大学に於いて第2回「Jクラブを信州に!」フォーラム」が開催されました。当日は冷雨にも関わらず会場には150名もの来場となりました。松本市からは松本市副市長の坪田明男様のご臨席を賜り、自治体としての決意を新たにされておりました。第一部では河津とおる様および友近聡朗より「地域密着型サッカークラブを探る」というご講演を頂戴しました。前鹿島アントラーズ私設応援団「インファイト」リーダーであり、現鹿島市議会議員の河津様からは熱狂的な鹿島アントラーズサポーターのDVD上映後に、サポーター代表として長年に渡りクラブと共に歩んできた経験と、市町村行政に携わられるお立場からの貴重な経験談をユーモアを交えつつお話を頂戴しました。前愛媛FC選手であり、初の元Jリーガー議員として現参議院議員であられる友近様からはドイツ等での経験を元に地域との関わりを選手のお立場から、そして国政に携わられる議員のお立場からお話を頂戴しました。1部終了後の休憩時間では信州大学フラメンコクラブの皆様によるショーが披露され、ホスピタリティ溢れるおもてなしの心に、講演の先生方が感銘を受けておられました。第二部はキーノートレクチャー(基調講演)とシンポジウムの2構成。キーノートレクチャーでは信州大学全学教育機構准教授の橋本純一様より「地域密着プロスポーツクラブ:その諸相」として、スポーツ先進国であるアメリカのMLBおよびNFLやドイツのクラブ情報、さらには自治体のJクラブ支援の正当性についてのお話を頂戴しました。シンポジウムでは河津様,友近様,橋本様の3名様に、フリーライターの木次成夫様,松本山雅FCのスーパーバイザー八木誠様,アスレ長野の事務局次長朝場祐一郎様が加わりました。木次様からはサッカー記者として数多くのサッカーを見てきた経験と北信越リーグに対する熱い思いについてのお話を頂戴しました。また、八木様,朝場様からはご講演の先生に質問がされ、貴重なご意見を頂戴しました。以上のように、今回のフォーラムでは、サポーターから行政へ、選手から行政へと、両氏ともサッカーととても関わりが深い方からの貴重な体験談とお考えを拝聴でき、今後の長野県サッカーの発展に大いに役立つものとなりました。また、河津様,友近様,木次様,橋本様は大変ご多忙であるにも関わらず懇親会にもご参加頂き、長野県サッカーの為に数々の助言を下さったとのことです。河津様,友近様,木次様,橋本様、有難う御座いました。先生方の益々のご発展を祈念申し上げます。
第1試合(中津川公園競技場)vs名古屋サッカークラブGK平林DF森田 中村(ヨシカズ セレクション選手) 又川(セレクション選手) 古田(セレクション選手)MF中村(明) 西澤(佑) 萩野 塩崎FW米田 牛丸得点3対06分 牛丸 25分 牛丸 31分 米田交代20分 西澤(佑)out→北沢in30分 平林out→福岡in50分 牛丸out→クリスin(オーストラリアからの留学生)第2試合vsグラスポKASIWABARAGK川尻DF森田 中村(ヨシカズ セレクション選手) 又川(セレクション選手) 古田(セレクション選手)MF中村(明) 上原 萩野 塩崎FW米田 牛丸得点0対0PK4対3 優勝交代30分 塩崎out→北沢in30分 川尻out→福岡out60分 福岡out→竹内in練習不足から来る運動量の低下と、交代メンバーも少なく疲労がたまり、2試合目は、かなり厳しい展開でしたが、DF陣が良く踏ん張り、本日無失点で乗り切れたのが大きかったですね。最後順位を決めるため、PK戦でしたが、GKの竹内がファインセーブで落ち着いて?2本止め勝利しました。本年唯一?のタイトルでした。勝利は誠に快い気持ちにさせてくれます。選手の皆さんお疲れ様でした。
長野県サッカー協会様主催による、第2回「Jクラブを信州に!」フォーラムが開催されます。2回目の今回は「企業・自治体・住民の三位一体をめざして」というテーマです。地元信州出身の選手や、信州に縁のある選手を大量に擁し、地域とともに発展を願うアンテロープ塩尻にとって、まさに追い求めている内容の講演です。アンテロープ塩尻を応援して下さる皆様にとっても、とても有意義な内容となっております。万障お繰り合わせの上、ご参加頂ければ幸いです。◇◇◇◇◇◇◇【日時】 2007年11月10日(土) 開場13時30分、開演14時〜17時15分予定【会場】 信州大学松本キャンパス 松本市旭3−1−1【お問い合わせ】信濃毎日新聞松本本社広告部「『Jクラブを信州に!』フォーラム」係〒399-8711 松本市宮田2−10電話:0263-25-2153◇◇◇◇◇◇◇第1部「地域密着サッカークラブを探る」 【講演1】 河津とおる氏 鹿島市議会議員、前鹿島アントラーズ私設応援団「インファイト」リーダー 【講演2】 友近聡朗氏 参議院議員、前SVGゲティンゲン(ドイツ)、トゥスポ・パルダウ(ドイツ)、愛媛FC選手第2部「企業・自治体・住民の三位一体をめざして」 【キーノートレクチャー】「地域密着プロスポーツクラブ:その諸相」 コーディネーター:橋本純一氏 信州大学全学教育機構准教授 【シンポジスト】 友近聡朗氏、河津とおる氏、木次成夫氏(フリーライター) 松本山雅FC代表、AC長野パルセイロ代表詳細は長野県サッカー協会さんの●「Jクラブを信州に!」フォーラム日程をご参照下さい。定員250名となっておりますので、お早めに申込みをお願いします。