平成23年度長野県国体成年選抜チームに関する情報をお知らせします。
6/9(木)にAC長野パルセイロ(JFL)との練習試合を行い、アンテロープ塩尻からはGK三栗寛士、MF本間将太、FW北澤祐也の3名が参加しました。
上記3名とともに、FW牛丸亮の4名が候補選手として残っております。
また今年度の国体チームは、監督の奥田真央が指揮を執り、羽山雄毅トレーナーもスタッフとして参加します。
JFL、HFL1部所属のチームがある中で、アンテロープの選手・スタッフが参加していることは、アンテロープのサッカーであり選手が確実に評価されていることを示しています。
今後、7月上旬の練習試合、7月16〜18日に行われる東日本社会人大会を経て、8月19〜21日に長野県で開催される北信越国体に出場する選手15名が決定します。
一人でも多くの選手が15名の登録メンバーに残り、長野県選抜のメンバーとして活躍することを期待しています。