2/14(日)に行われました練習試合の結果をお知らせいたします。今週は、埼玉に遠征し関東1部リーグの強豪・海上自衛隊厚木マーカスとの対戦となりました。2月に入り、チームはポゼッション率を高める中でゴールを目指すという、新たな段階に入っています。先週の試合に比べ、あいているスペースを突くパスや、パスの長短の使い分けなどで、良い形が見られ、チームとしての攻撃の形が着実に構築できていることを実感できる試合でした。その中でも、相手の激しいプレスや速攻への対応など、課題も見つけることができ、充実した練習試合となりました。今後も、1試合でも多くチームの成長を実感できるような練習試合を積み重ね、最高の状態で4月の開幕を迎えられるように選手、スタッフ一丸となって努力していきます。今季も、サポーターの皆様の熱いご声援、よろしくお願いいたします。■対戦相手:海上自衛隊厚木マーカス(関東1部リーグ)■試合時間:45分×4本■スコア:1-0、0-2、0-1、1-1■得点者:々眈勝↓ぢ偲■出場選手: GK 三栗寛士 DF 中村嘉和、甚野清英、濱賢一、中村明博 MF 金澤史朗、福田宏幸、高松良和 FW 北澤祐也、西澤暁、牛丸亮 GK 三栗寛士(→15分:小原利宏) DF 中村嘉和、和田恵太、濱賢一(→35分:福田宏幸)、中村明博 MF 金澤史朗、高松良和、永澤智明 FW 北澤祐也、森田卓、高橋淳司 GK 川尻賢志 DF 田中侑真、甚野清英、古田智之、小林岳志 MF 福田宏幸、村田拓也、永澤智明 FW 有賀裕樹、森田卓、牛丸亮 GK 平林隼光 DF 田中侑真、和田恵太、古田智之、小林岳志(→20分:濱賢一) MF 金澤史朗、村田拓也、高橋淳司 FW 有賀裕樹、牛丸亮、西澤暁■監督コメント:技術の差、最後の詰めの甘さなど、アンテの根底にある課題がゴール数となって現れた試合でしたが、チームとして取り組んでいることが、浸透してきていること実感できる試合でもありました。関東1部の強豪である厚木マーカスは、身体能力が高く、縦に出るスピードがあり、守備統制のとれたとてもいいチームでした。1本目こそある程度プラン通りに出来ましたが、2本目は修正された守備に圧倒され、やるべきことを見失ってしまいました。今は失敗してもいいし、何失点してもいいけど、チャレンジする気持ちだけは失わないで欲しいと思っています。チャレンジとは、正解を探すためのプレーではありません。そもそもサッカーには正解などなく、チームとしての戦いにおいてはゴールが全てです。ゴールを取るために、回り道をすることも正解だし、直接的に行くことも正解です。それが理解出来てきてる実感はあります。まだまだ強豪との戦いは続きますが、チャレンジすると言う意味を履き違えず、そして見失わずにやり通したいと思います。 ■今後の予定〜 練習試合 〜日程 キックオフ 対戦相手 会場 2/21(日) 13:30 Y.S.C.C(関東1部リーグ) 獨協大学G2/28(日) 14:00 ACアルマレッザ(関東1部リーグ) 飯能市美杉台公園G3/6(土) 午前 創造学園大付属高校 塩尻中学校G3/7(日) 未定 tonan前橋(関東1部リーグ) 図南G※グランド状況および天候などにより予告なく変更となる場合がありますので、ご了承下さい。
❑2010キッズサッカーフェスティバルin塩尻が開催されました。❑ 保育園幼稚園の未就学児童の皆さんを対象に、キッズサッカーフェスティバルが2月7日(日)に桔梗小学校の体育館で開催されました。当日は寒さも吹き飛ぶような元気な子供達がたくさん集まり、元気いっぱいにサッカーを楽しみました。 前半は遊びの中に幼児体育を取り入れた、子供たちの運動能力を刺激するメニューを中心に行い、後半はシュート練習、ミニゲームなどサッカーを通して楽しく遊びました。キッズサッカーフェスティバル終了後、子供達から「またサッカーがやりたい!」「サッカーすごく楽しかった!」と感想もいただきました。長野県サッカー協会主催・塩尻市サッカー協会共催日本サッカー協会後援・アンテロープ塩尻協力
2/7(日)に行われました練習試合の結果をお知らせいたします。2月最初の練習試合は、東京に遠征しT.F.S.Cとの対戦となりました。チーム始動からここまで、ポゼッション率を高め、ボールを失わないことをテーマにやってきました。その中でゴールを目指すという、新たな段階に入った最初の練習試合では、随所に良い形が見られ、収穫の多い一戦でした。ただ、横パスやわずかな連携の乱れが失点につながるなど、目指すサッカーの難しさや課題も再認識する形にもなりました。チーム始動から1ヶ月ほどで、まだまだ成長過程ではありますが、良い形で4月の開幕を迎えられるように選手、スタッフ一丸となって努力していきます。今季も、サポーターの皆様の熱いご声援、よろしくお願いいたします。■対戦相手:T.F.S.C(東京都1部リーグ)■試合時間:45分×2本、30分×2本■スコア:0-0、0-0、0-0、0-6■得点者:■出場選手: GK 三栗寛士 DF 和田恵太、濱賢一、福田宏幸、中村明博 MF 金澤史朗、上原雄次、高橋淳司 FW 永澤智明、牛丸亮、西澤暁 GK 川尻賢志 DF 和田恵太、濱賢一、福田宏幸、中村明博(→25分:田中侑真) MF 金澤史朗、上原雄次、高橋淳司 FW 有賀裕樹、森田卓、永澤智明 GK 小原利宏 DF 田中侑真、濱賢一、福田宏幸、和田恵太 MF 金澤史朗、上原雄次、永澤智明 FW 有賀裕樹、牛丸亮、西澤暁 GK 平林隼光 DF 田中侑真、濱賢一、福田宏幸、中村明博 MF 金澤史朗、上原雄次、有賀裕樹(→26分:和田恵太) FW 西澤暁、森田卓、牛丸亮■監督コメント:前日の日本代表vs中国代表を思い起こさせるような「内容ok、得点0」という結果に、焦りが無いと言ったら嘘になる、そんな試合となりました。1月の「ポゼッション率アップ」を課題とした試合から、「ゴールを奪うためのパスサッカー」へと発展させた第1戦は、及第点を与えてもいい内容でした。対戦相手のT.F.S.Cは、スピードのある攻撃的なチームで、昨年は素速いプレスとサイド攻撃に散々でした。そんな相手に対して、3セット目までは、ピンチはありましたが失点を0で抑えられたこと、ポゼッションで上回れたこと、昨年通用しなかったビルドアップで何度かチャンスを作れたことは、大いに評価できました。しかし、シュートを打つ位置が遠く、崩し切れていない攻撃には課題があります。グランドを使ったトレーニングが出来ない辛さもありますが、リズム変換、攻撃時の運動量は早急に改善する必要があります。ただ、アンテサッカーの目指すところは、『アンテリズム』での攻撃サッカーです。選手達が互いに意見を出し合い、迷いを解消していく姿には頼もしさを感じます。焦ってちぐはぐに終わるより、社会人であっても、まじめにサッカーに取り組む姿が、必ずチームの発展になると確信しています。他とは違う、独自の攻撃サッカーを目指し、これからも練習試合で叩かれ、そして成長していきたいと思います。 ■今後の予定〜 練習試合 〜日程 キックオフ 対戦相手 会場 2/14(日) 12:00 海上自衛隊厚木マーカス(関東1部リーグ) 獨協大学G2/21(日) 13:30 Y.S.C.C(関東1部リーグ) 獨協大学G2/28(日) 14:00 ACアルマレッザ(関東1部リーグ) 飯能市美杉台公園G※グランド状況および天候などにより予告なく変更となる場合がありますので、ご了承下さい。
1/31(日)に行われました練習試合の結果をお知らせいたします。■対戦相手:韮崎アストロス(山梨県スーパーリーグ)■試合時間:45分、45分、30分■スコア:3-0、1-0、4-1■得点者:\醤掘⊃硬帖▲ウンゴール⊃硬帖↓森田、福田、西澤2■出場選手: GK 平林隼光 DF 中村明博、古田智之、福田宏幸、中村嘉和 MF 當銀拓也、金澤史朗、上原雄次 FW 北澤祐也、森田卓、西澤暁 GK 小原利宏 DF 田中侑真、和田恵太、福田宏幸、中村明博 MF 當銀拓也、金澤史朗、永澤智明 FW 北澤祐也(→上原雄次)、森田卓、西澤暁 GK 小原利宏(→平林隼光) DF 田中侑真、和田恵太、古田智之、中村明博 MF 當銀拓也(→金澤史朗)、上原雄次、永澤智明 FW 中村嘉和、森田卓(→福田宏幸)、西澤暁■監督コメント:今日は、私が「長野県サッカーカンファレンス」に役員として参加したため、リアルタイムで試合を確認することが出来ませんでした。しかし、終了後、選手達の話を聞いた上では、とても意味のあるものになったようでした。結果もさることながら、内容においては、「ボールを失わない」ことをチームとして理解が得られるようになり、確実にポゼッション率をアップ出来ていることに手ごたえを感じています。ただ、強いプレッシャーや個々で負けてしまう時にどうするかを解決するには、もう少し時間が必要です。2月から、各地区の強豪との試合もあります。自分たちのレベルや問題点をチームとして把握し、1部残留に向けて戦っていきたいと思います。■今後の予定〜 練習試合 〜日程 キックオフ 対戦相手 会場 2/7(日) 13:30 T.F.S.C(東京都1部リーグ) 東芝府中G2/14(日) 12:00 海上自衛隊厚木基地マーカス(関東1部リーグ) 獨協大学草加G2/28(日) 13:30 Y.S.C.C(関東1部リーグ) 獨協大学草加G※グランド状況および天候などにより予告なく変更となる場合がありますので、ご了承下さい。
1月24日(日)に行われたペナルティーカップレディースフットサル大会(レディースの部)の結果をお知らせします。 日曜日に中学生女子(BelFiore)が参加しました。 大学生選手が相手だったりで、いつもと違う雰囲気の大会でした。パスがつながったり、スピードに乗ったプレーなど良いプレーがたくさん出ましたが、体格差や大人のサッカーの上手かったり、ずるかったりする部分で、まだまだ足りないところの差が結果となってしまいました。貴重なフットサル大会経験でした。ペナルティーカップレディースフットサル大会レディースの部予選リーグ戦vs ボン・クレー(信州大学) 1対6 敗戦vs 大町タフィタ 2対3 敗戦結果 予選リーグ敗退