２月11・12日 木曽郵便局長杯フットサル大会
１日目５ブロック全15チーム出場

Bチーム 予選ブロック
　vs木曽FC 0-3
　vs 南松本2-0

１勝１敗でブロック２位

Aチーム　予選ブロック
　vs松川A6-0
　vs堀金3-0

　１位で決勝リーグ進出

２日目各ブロック一位通過の５チームによる総当たり戦
　vs松川B 9-2
　vs南木曽14-0
　vsアルマーレ5-2
　vs木曽FC 2-1

　４勝 優勝

　１週間前の県フットサル大会決勝の時に見られたディフェンスのズレを見事に修正し、プレスをきかせて相手のミスを誘えた。また、セットプレイが充実し、昨年よりパワーあるプレイが増えた。
絶対負けないというオーラが出ていて、ゲーム中の声の質が高まってきている。

2/12(日)に行われました練習試合の結果をお知らせします。

2012シーズン2度目の練習試合は、毎年プレシーズンにお世話になっているT.F.S.C.との一戦となりました。
チーム始動後まだ2試合目のアンテと、まもなく公式戦を迎えるT.F.S.C.とではチームの成熟度、コンディションには差がありました
しかし、それ以上に球際の強さ、ルーズボールへの反応の速さといった、サッカーの根幹に関わる部分で圧倒的に負けてしまい、非常に厳しい現実を突きつけられる結果となりました。。
それでも、この結果を受け止め、次に活かさなければなりません。万全の態勢で4月のリーグ戦開幕を迎えられるように練習試合を重ねていきます。

■対戦相手：T.F.S.C.
■試合時間：35分×3本
■スコア：��0-1、��0-2、��0-8
■出場選手：
　��
　GK　三栗寛士
　DF　坂井康平、村田拓也、濱賢一
　MF　丸山智広(新加入)、北澤祐也、高橋淳司、田中嗣夫
　FW　田中侑真、西澤暁、有賀裕樹

　��
　GK　奥田哲也
　DF　坂井康平、村田拓也、濱賢一
　MF　丸山智広、北澤祐也、高橋淳司、田中嗣夫(5分:増澤裕貴)
　FW　田中侑真(10分:上條功輝)、西澤暁(10分:宮澤潤幸)、有賀裕樹

　��
　GK　川尻賢志
　DF　坂井康平(15分:田中侑真)、村田拓也、濱賢一
　MF　丸山智広、北澤祐也、田中嗣夫(15分:西澤暁)、高橋淳司(20分:有賀裕樹)
　FW　増澤裕貴、上條功輝、宮澤潤幸

■監督コメント:
サッカーである以上、勝つこともあれば負けることもあります。
ただ、それを受け入れられるのは、しっかりと勝負をした時だけです。
「戦った」かどうかにおいて「戦った」のであれば、その負けも救われます。
相手が目の前でシュートを打とうとしていれば、何かやるべきことがあるはずです。
そんな単純なことですら言われなかったら出来なかったのが、この日のアンテでした。
打早く言えば「軽い」プレーの連続が今日の結果に繋がりました。
T.F.S.C.は現在は東京都1部ですが、数年前まで関東リーグに所属していた強豪で、毎年叩きのめされますが、今日ほどの結末はありませんでした。
ダイレクトな攻撃を、スピーディーかつ正確にプレーするチームにとって、これほど楽な対戦相手はなかったと思います。
攻撃の軸をつぶされると何も出来ないのがアンテの悪い癖ですが、ただ、その軸を何度も何度も使ったことだけは評価出来ました。
もちろん、戦わない状態で、そのようなことを評価していてはいけないのですが、それなら戦う集団に戻せばいいだけです。
今日の結果は全て私の責任です。
責任持って戦う集団に戻します。


雰囲気は最高だが、戦う集団にはなっていない


環境の差は大きいが言い訳には出来ない


【今後のトップチーム予定】

〜 練習試合 〜

日程―対戦相手―キックオフ―会場
2/19(日)―韮崎アストロス―10:00―御勅使G
2/26(日)―松本大学―10:00―松商総合G

※グランド状況および天候などにより予告なく変更となる場合がありますので、ご了承ください。

２月５日第九回長野県フットサル大会
中信地区予選を無敗でA、B両チームが出場権を得る。
会場は長野市ホワイトリング。

Bチームは、予選ブロックで３敗

Aチームは、以下の通り

予選リーグ
vs須坂1-1
vs東御2-0
vs篠ノ井2-0

２勝１分で予選ブロック一位通過

準決勝 vs浅川4-1

決勝 vs永明0-3 準優勝（各地区合計75チーム）

2/5(日)に行われました練習試合の結果をお知らせいたします。

雪の影響でこれまでに予定していた練習試合が2試合中止になり、ようやく迎えたチーム始動後初の実戦の機会。創造学園高校との一戦でしたが、久しぶりの実戦ということもあり、パスの連係が合わず相手の鋭いカウンターを受ける展開となりました。徐々に選手個々の球離れが早くなりボールがつながるようになりましたが、コンディションとしてはこれから。今後の練習試合の中で、4月のHFL開幕に向けてチーム力を高めていきたいところです。

■対戦相手：創造学園高校
■試合時間：40分×3本
■スコア：��1-1、��1-2、��2-3
■得点者：�々盒供´�田中嗣　�Ｅ鎮羯漫�中村嘉　
■出場選手：
　��
　GK　三栗寛士
　DF　坂井康平、酒井俊貴、中村明博
　MF　村田拓也、永澤智明(20分:田中侑真)、高橋淳司、中村嘉和
　FW　北澤祐也(25分:西澤暁)、田中恒太、有賀裕樹

　��
　GK　奥田哲也(新加入)
　DF　坂井康平(20分:田中嗣夫-新加入)、中村明博、酒井俊貴(20分:濱賢一)
　MF　村田拓也、田中侑真、中村嘉和(20分:北澤祐也)、高橋淳司
　FW　西澤暁(20分:増澤裕貴-新加入)、田中恒太(20分:本間将太)、有賀裕樹(20分:宮澤潤幸)

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　GK　川尻賢志
　DF　田中侑真、中村明博、濱賢一
　MF　高橋淳司、中村嘉和、北澤祐也、田中嗣夫
　FW　増澤裕貴(30分:上條功輝-新加入)、本間将太(15分:西澤暁)、宮澤潤幸


■監督コメント
予想通りの展開と結果でした。
勝負である以上、練習試合とはいえ勝ちにこだわらなければいけません。ましてや相手が高校生となれば、圧倒的な勝利が必要です。それは、お互いにとってもいい刺激になるからですが、そうならないのがこのチームがもう一段階上に行けない原因です。
正直、前日にはこうなることは予想できていたし、会場への集合からウォーミングアップを見た瞬間には「ダメだこりゃ」と確信しました。社会人にとっての良い部分である反面、勝負事においては悪い部分でしかないその雰囲気は、2年前のそれに似ていて、三度（みたび）繰り返すのか、と怒りさえ覚えました。
今季初の実戦なんて全く言い訳になりません。練習量に差があることは今に始まったことではありません。社会人の強みは「サッカー学」というか「サッカー力」というか、経験によって得られたサッカーの巧さです。そこにはチームそれぞれの特徴が現れ、北信越の1部になれば、その巧さで勝負が決することがあります。
アンテにはアンテの特徴があり、この3〜4年で積み上げてきたという自信が選手達にはあったはずです。丁寧にプレーすることが大前提のアンテサッカーで、パスミスが連続して雑にプレーすれば、当然内容はお粗末なものになるし、それに導かれるようにひどい結果にもなります。
今日は、とにかく試合の流れは読めないし、相手の状態も把握できない、選手個々が勝手にプレーして、チームとして機能していない、本当に最悪な内容でした。
今日の不出来で選手達が発憤してくれることを願いつつ、また練習から戦っていきます。

　　　


【今後のトップチーム予定】

〜 練習試合 〜

日程―対戦相手―キックオフ―会場
2/12(日)―T.F.S.C―13:00―東芝府中G
2/19(日)―韮崎アストロス―9:00―御勅使G
2/26(日)―松本大学―9:00―松商総合G

※グランド状況および天候などにより予告なく変更となる場合がありますので、ご了承下さい

ジュニア5、6年生が1月28日に行われた第3回塩尻市少年フットサル大会に参加しました。

新年度より発足するジュニアユースのメンバーを主体としたU-12(6年生）チームは激しい試合を力強く勝ち進み、見事優勝という素晴らしい結果を手にしました。
U-11(5年生)も、経験や体格で勝る6年生との対戦が続きましたが、一歩も引けをとらないプレーを見せていました。

最後に大会を運営していただいた関係者の皆様ありがとうございました。

※試合結果の詳細については、後日掲載いたします。